カードローンの審査では自営業者はサラリーマンより厳しくなる

カードローンの審査で重視されるのが、継続して安定した収入があることです。自営業者はこの点でサラリーマンに比べると不利になります。ただ、開業間もない場合は安定性を認められない可能性もありますが、自営業でも長年安定した実績を上げている場合は特に不安を感じる必要はありません。ただ、自営業者の場合、収入の証明と在籍確認の方法が一般のサラリーマンとちょっと違うところがあるので注意してください。

収入証明書の提出
通常、カードローンは少額なら収入証明書の提出なしに申し込めます。50万円以上の高額借入をしたい場合や、他社との借入額の合計が100万円以上の場合は、収入証明書の提出が必要です。ただ、このことは一般的な会社勤めのサラリーマンに当てはまることで、自営業者の場合、借入希望額がいくらでも収入証明書の提出を求められることが多いです。2年分の確定申告書の提出を求めるカードローン会社も多いので、確定申告が済んでいない開業したての人には利用できるカードローンの選択肢が限られることも覚悟してください。

固定電話がない場合は注意
在籍確認は勤め先に電話で行われるのが通常ですが、自営業者の場合も自宅が職場で固定電話があればそれで大丈夫です。固定電話がない場合は、収入証明書に加えて営業許可証などの書類を追加で提出するように求められる可能性もあります。